小さくてもキク怖いヤツ。アメリカの○○!
日本人とアメリカ人の違いは多々あるけれど、目に見えてわかるのは「体の大きさ」。
ハワイの人たちはまだ普通。
メインランドはもっとすごいから。日本人サイズの洋服とか見つけるの困難だから。
太っている or 痩せている、筋肉質 or ナヨっちい、とかいう話ではなく、
もう骨格というか遺伝子レベルで違う。
日本人がどんなに頑張ってもあんなに大きくはなれないし、
アメリカ人がどんなに頑張っても日本製のボトムはツンツルテン(←)
その違いは外見だけではなく、内臓の大きさ、働きにも現れているのです。
今回はアメリカのお薬のお話です。
声を大にして言いたい。
めんどくさがらず、常備薬は絶対旅行に持って行け!
でないと体調不良+薬の副作用で旅行からドロップアウトなんて事態にもなりかねません。アメリカ製の内服薬には要注意。
在住してるのだから、アメリカ製品に慣れた方が手軽だしお財布にもいいし、と
色々と調べて試してはみるのですが、なんかやっぱりどれもイマイチ。
専門英語で書かれた成分もわかりづらいし色がすごいしデカいしおいしくない(←)。
まあでも、止むを得ず医者にかかった時などは当たり前ですが
アメリカのお薬が出てきます。しかしそんな場合もこちらから聞く前に
「Youはちびっこだから半分に割って飲んでね」なんて言われたり。
ハワイの場合は日本語が通じるお医者さんも多いので、万が一の場合は
日本語対応の病院に行かれた方がいいかもしれませんね。
お医者さんについては加入の海外旅行保険に確認をしてください。
そうそう。声を大にして言いたい。
ケチらず、海外旅行保険は絶対加入しとけ!
でないと高額請求で人生からドロップアウトなんておそれもある。アメリカの医療費は怖いぞ。
何年住んで、気候や文化、食べ物に慣れても、やはり体は日本人。
日本人用に作られたものがしっくりくるなあ…なんて感じたのでした。
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