アメリカ生活で太らない秘訣
「大学時代、たった3ヶ月の留学で太った」
「旦那の海外駐在について行ったら持って行った服が着られなくなった」
こんな話は昔からよく耳にします。
アメリカに一度来た人はわかるだろうけど、まず外食の際の1人分の量が多い。
私たちは旅行ではなく生活をしているので基本は自炊ですが、スーパーで買えるものも太る系のモノが多い。(ベーコンの種類がやたら豊富、砂糖たっぷりのジャムやヨーグルトや缶詰、パンも油たっぷりのドーナツやクロワッサンなどなど)
もちろん野菜も魚もあるけど、ハワイの場合は鮮度が落ちている上とっても高い。
極め付け。ハワイはまだそうでもないけど、メインランドなんか行くと日本人サイズの服がなかなかない!
はい、太れってことね、確かにアメリカ人から見たら私ガリガリだもんね!と開き直り、気付いたら…なんてパターンも。
自分に甘くしてたら体も甘えておっきくなりますよ…
病的なレベルでもない限り、他人は「太ったね、痩せた方がいいよ」なんて言わないから、自分でしっかり管理をしないとそりゃ太ります。ええ、太りました(経験済み)
好きなものを好きなだけ食べて影響のない特異体質なんてそう存在するもんじゃありません。さむさんは確かに好きなものを食べてるけど、1日1食なんて生活だと基礎代謝に対しての摂取カロリーが相対的に低いのでしょう。
会う人によく「なんで?」と聞かれるので、思いつく理由を書いてみました。
ただ何より。
いつだって大切なのは、ストレスを溜めないこと!
れいは毎日運動して野菜中心生活を送ってるけど、休みの日にはケーキ食べてるよ!
さむさんは朝昼食べない生活でも、夜中にポテトチップスとかチョコ食べてるよ!
運動も食事制限も、無理なく楽しめる範囲でやる、これ大切。テストに出る。
さて、明日は日曜、朝からケーキ食べよう(←)
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